こんにちは‼︎badass tigerです‼︎
勝ちに不思議の勝ちあり‼︎
とは、今は亡き野村克也さんの言葉ですがタイガースの昨日の勝ちには、岡田監督の読みの鋭さが呼んだ必然の勝利だったといえます。
昨日の試合、タイガースはドラゴンズに対し3-2と見事な逆転で連勝を飾りました。
一昨日と同様に、この試合にも様々なアヤがありました。
でも岡田監督はこうなる事を読んでいたみたいですね‼︎
ただ、坂本選手とノイジー選手の活躍がなかったら岡田監督のシナリオは崩れていたはずです。
そういう意味では、この2人が影のヒーローでした‼︎
そして、この試合を見てドラゴンズに食われるところはペナント争いから脱落するという事が分かった試合になりました。
この記事は、プロ野球観戦歴40年‼︎タイガース日本一をリアルに見てきた僕がこの試合のポイントと今後に向けての展望を書きます。
この記事を読むと、こんな事が分かる。 ・タイガース勝利のポイントが分かる ・なぜこの試合の影のヒーローが、ノイジー選手と坂本選手なのか分かる ・なぜドラゴンズに敗れたら「アレ」争いから脱落するのか分かる

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伊藤将司、不調ながらしっかりまとめる
昨日のタイガース先発は、伊藤将司投手でした。
結果は、6回99球11安打という良くない出来でしたが2失点と粘りの投球でした。
たくさんのヒットを打たれた原因は、制球の甘さがあります。
高めにボールが浮いていて、コントロールがいいのでそれがストライクゾーンに入ってきてそれを打たれていました。
この内容で、QS出来たのは大きかったですね。
ただ、ドラゴンズだったので2失点で収まったともいえるので修正して来週のスワローズ戦に臨んでほしいですね。
チームを救った坂本誠志郎のタイムリー
試合は、2-0のまま7回を迎えました。
先頭の大山選手があわやホームランという、左中間フェンス直撃のツーベースヒットを放ち反撃の狼煙をあげます。
続く佐藤選手は、進塁打を放ちましたが6番小野寺選手はピッチャーゴロに倒れてツーアウトになりました。
ここで、0点に終わるとかなり厳しくなる状況で7番坂本選手が打席に入ります。
坂本選手は、かなりプレッシャーのかかる場面でしたが、2-0からの3球目インコースの真っ直ぐに振り負けずにセンターへ弾き返します。
これで1点差、チーム全体にいけそうな雰囲気を与える大きなタイムリーになりました。
この日、坂本選手のヒットはこの一本でしたが値千金の一本でした‼︎
なんせ、ノーアウト2塁が無得点になるのと一点返すのでは大違いでしたからね!
大山まで回した事が勝利の要因⁉︎
8回タイガースは、及川投手が3人で抑えてリズムを作ります。
その8回、ドラゴンズは何と100球を超えていた先発・柳投手をそのまま打席に立たせます。
岡田監督によると、ドラゴンズは柳投手を引っ張ることを予測していたみたいですね。
そうねえ、ずっとヒットも打たれたし、まあよく2点でね、しのいでたいう感じですね。終盤向こうのピッチャーいなかったんで、柳ね、引き延ばすと思ってたから、後半チャンスあると思ったんすけどね
日刊スポーツより引用
確かに、7、8回の柳投手はかなり疲れが出ていてボールのキレが落ちてきていました。
コントロールも悪くなってきてましたね。
ここから、逆転まで長くなりますがご紹介していきます。
タイガースはこの回9番からの打順。
この回のポイントは、勝負強い4番の大山選手にいかに回せるかでした。
しかし、この場面の代打は原口選手。
塁に出て欲しい状況で、チャンスを決める代打の原口選手を出してきたのは少々不思議でしたが、前の回に準備をしていたからでしょうか?
結局、原口選手はピッチャーゴロに倒れてワンアウトになりました。
続くは、1番近本選手。
近本選手は、しっかりとボールを見極めて四球を選びました。
これで、後1人出塁したら大山選手まで回ります。
そのため2番中野選手のところ、動いていくべき場面でした。
しかし、この場面では動く事なく中野選手に任せてます。
おそらく、制球の悪くなってきた柳投手から中野選手ならば出塁できると踏んでいたのでしょうか?
この判断が、裏目に出てピッチャーゴロになりました。
ゲッツーになり、万事休すー
そう思った瞬間、ショートの村松選手が何と送球の際にボールを落としました。
おそらく、落とさずに送球出来ていたらゲッツー成立していました。
ドラゴンズに小さなミスが出て、攻撃がつながったのです。
そして、3番現在不調のノイジー選手。
この打席まで、柳投手に全くタイミングが合っていませんでした。
少々、今のノイジー選手の状態だったら厳しいかなと思っていました。
しかし、2-0とカウントを作り3球目をレフト前にヒットを放ち大山選手へ繋ぎます‼︎
実は、このノイジー選手の繋ぎも逆転に繋がった大きな一打でした‼︎
殊勲につながる一本でしたね‼︎
しかも、このヒットの打球を一昨日に続き大島選手がファンブルしてしまいます。
その間に、一塁ランナー中野選手が三塁に行きツーアウト一塁三塁という場面を作ります。
そして、4番大山選手が登場してきます‼︎
その初球を、見事にレフトへ運び同点‼︎
勝負強い・大山選手までつながった事が、同点劇につながりました‼︎
続くは、5番佐藤選手。
じっくりと見極めて、2-1。
そして、4球目、見事にライトへヒットを放ちます。
ライトは前進していましたが、代走の島田選手が見事にホームを陥れて逆転しました‼︎
タイガースの打の中心、大山悠輔、佐藤輝明両選手が躍動し試合をひっくり返したのです。
ただ、この回は柳投手続投という事で何かありそうな予感はしていました。
岡田監督もこの試合、後半勝負と明言しています。
そんな中、近本選手の四球の後、中野選手に任せてピッチャーゴロあわやゲッツーというのはちょっと流れを止めるプレーになりかねませんでした。
ここは、動いて一三塁を作って欲しかったですね。
なぜなら、次のノイジー選手が全く柳投手に合っていなかった事と調子そのものも悪かったからです。
ただ、ここでノイジー選手が繋いで大山選手まで回した事が勝利に繋がりました。
あまり注目されませんが、ノイジー選手のつなぎも値千金のものがありました。
しかし、この勝利が拾えたのも対戦相手がドラゴンズだったからという事を忘れてはいけません。
というのも、タイガースと違いドラゴンズのリリーフ陣の使い方が計画性がないため柳投手を無理して続投させざるを得なかったためです。

岡田監督と立浪監督の危機管理の差
ドラゴンズは、リリーフ陣の登板過多でこの試合、柳投手を無理させて長いイニング引っ張るしかありませんでした。
とはいえ、8回途中129球は投げさせすぎですし、同点の後、佐藤選手のところでも続投してもらって助かりましたね。
同点で左投手を出されていたら、展開がどうなったか分かりませんでした。
ドラゴンズは、負けても勝ってても同点でも同じ投手に投げさせている印象です。
特に、勝野投手は今季調子がいいので、どんな試合でも投げているイメージです。
誰が勝ちパターン組で、負けパターン組というのがあまりハッキリと区分けされていないし登板数も管理をしてなかったのでしょう。
タイガースとは、真逆の投手運用ですね。
だから、この試合柳投手を無理して続投させたと思います。
しかし、タイガースファンとしてもこの試合の柳投手を見ているととても不憫に思えてきます。
きちんと、7回で交代させていたらひょっとしたら反撃の目を断たれていたかもしれません。
おそらく、他のチームだったらそうしていて勝ててなかったかも知れません。
-4、5番が機能してると。打線の形も
「そうやなあ、まあ、いいとこで回ってくるし、先頭で長打が出るから、なかなか勢いが付くヒットが出るよねえ」
-先制されても粘り強く
「いやいや、もう辛抱したら今日後半絶対勝負と思てたから。まあ、ねえ、最低7回は来るやろうと思っていたけどね、あの感じじゃ、100球超しても、まだ、全然7、8回はあんまりボールも来てなかったし、チャンスやと思ってたけどね」
-加治屋、及川が今日も粘った
「そうやね、あの2人は(まだ自責点が)0点やもんな。及川が勝ち投手か、よかったやん(笑い)」
-セーブ機会も初めて
「なあ、今日言うとったんよ、(評論家として来訪していた)梨田(昌孝)さんにも大野(豊)さんにも言うとったから、湯浅が離脱してからないんだよな、今日初めてちゃう? なあ。ああいう話しとったらそうなるんよな、セーブシチュエーション(笑い)」
-湯浅が戻るまで岩崎中心に
「まあそこまではなあ、まあ、なるべくなあ、連投というかね、あんまり疲れ残らんように。勝ち越したら最後は岩崎でと、そらもう最初から思ってたけどね。なかなかそういう展開になれへんかったからな、セーブシチュエーションに」
-佐藤輝も復調してきた
「まぁ、今が普通やない、でも。やっぱりみんなホームラン期待するけど、やっぱりまずヒットというかな、そういういい場面で。別にホームランで3点じゃなくても、タイムリーで2点でもいいわけだから。それは勝ち越せば。最近ほとんどライト方向のヒットばっかやからな。ポイントが良くなってきたということよ」
-不思議な勝ちという言葉もあるが
「いやいや、予定通りよ。ゲーム展開的にはな。だいたいああいう展開はそうなるやんか。なかなか、あんなぎょうさんヒット出ても1点、2点くらいで。俺、逆やったらやっぱ嫌な感じするもんな。逆の立場やったらヒット1本2本でな。なんか後半嫌な感じするよな」
-相手の投手事情も考えて
「いや、そらもう見てたら後半絶対チャンスあると思ってたから。マルティネス出てくるか出てけえへんかまで考えてたけど、今日はもう俺は出んと思ってたからな」
日刊スポーツより引用
岡田監督も、柳投手がある程度長いイニング投げることを想定していました。
ドラゴンズの投手運用をよく知っていたからこその後半勝負の読みだったのでしょう。
タイガースの投手運用については、勝ちパターン組とビハインド組がハッキリと区分けしてあります。
そして、一年を通しての戦いを見据え、湯浅投手を早めに2軍で調整させ他の投手でクローザーを務めることにしています。
また、なるべく連投を避け疲れを残さないような運用、管理を行い一年を見据えています。
一方ドラゴンズは、セットアッパーのロドリゲス投手が亡命していなくなった不幸がありました。
しかし、その代わりを埋めきれずクローザー・マルティネス投手までつなぐ投手に苦労しています。
そこが決まると、ドラゴンズも厄介になるのでしょうが現状の立浪監督の投手運用ではしばらく埋まらない気がします。
そんな状態のドラゴンズですから、出来るだけ貯金を作っておきたいのです。
まとめ
タイガースは、ドラゴンズ相手に2勝1敗と勝ち越しました。
今のチーム状況が悪く、ドラゴンズもなかなか浮上出来そうにない感じがしましたね。
だからこそ、ドラゴンズに一つ負けたのは痛かったですね。
今日からは、広島でカープと戦います。
天気が3日とも心配です。
特に、今日はナイターで微妙な天気になります。
早めに、先制して試合を早く成立させるのが理想ですね。
コントロールのいい大竹投手ですので、期待したいところですね。
それでは、ごきげんよう‼︎

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