セカンド中野コンバートは大成功‼︎岡田監督本当の狙いとは⁉︎

阪神タイガース

こんにちは‼︎badass tigerです‼︎

セカンド・中野は大成功‼︎

第二次岡田政権最大の目玉と言えるのが中野選手のセカンドコンバートといえます。

そして、コンバートは中野選手が現在のところ無失策ということを見ても大成功だと言えます。

そして、セカンドで躍動し好守備を連発する中野選手を見てセカンドの方が向いていたとすら思えてきます。

中野選手のセカンド適正を見抜いていた岡田監督の眼力にも驚かされますね。

プロ野球観戦歴40年、タイガース日本一をリアルで見てきた僕が感じた岡田監督の「中野コンバート」の狙いを記事にしました。

この記事を読むと、こんな事が分かる。

・中野選手のセカンド適正が分かる

・中野選手をセカンドにした事でタイガース全体の守備力が上がった理由が分かる

・岡田監督の中野コンバートの真の意味が分かる

昨年ショートでリーグ1の失策だった中野拓夢

中野選手は、昨年はショートとして135試合に出場してリーグ最多の18の失策をしています。

ショートとしては、雑なプレーが目立ち肩もあまり強くなかったので見た目のエラーの数よりも守備が不安定に見える事がありました。

ただ、糸原選手などが守ったセカンドの守備範囲があまりにも狭かったのであまり中野選手の守備の不安定さが目立ちませんでした。

セカンド中野を選択した岡田監督

昨年まで、解説をしていて外からタイガースを見ていた岡田監督はショート中野は向いていないことを見抜いていました。

「中野は18個とエラーの数も多かった。ショートにしては肩が物足りない。肩が弱いと守備位置が前になってきて、ヒットゾーンが広くなってしまうのも問題。でも、中野のバッティングは絶対必要なので、思い切ってショートは木幡(竜平)という肩の強い選手もいる。木浪もキャンプでは思った以上に肩の強さも見せてくれたし、バッティングも良い時に戻ってきている。ショートはその辺で固めようと思っている」

CoCoKARAnextより引用

岡田監督から見たショート中野は、肩に自信がなく前に守っているという風に見えたのです。

そのため、強い当たりを抜かれてヒットになるケースが多かったと見ているのです。

守備範囲自体は、後述しますが狭いということはありません。

それはなぜかというと、守備位置のまずさを中野選手の脚力でカバーしていたからだと推測されます。

しかし、ショートは、やはり肩が強くないと務まらないそう岡田監督は考えたのです。

しかし、打線の弱いタイガースでは中野選手の1年を通して落ちない打撃力は外せません。

そして、ショートには肩の強い小幡選手がいますし、一度はレギュラー失格の烙印を押された木浪選手も肩が強くバッティングもいいという事で2人で争うことになりました。

そして、中野選手はセカンドにコンバートすることを決めたのです。

セカンド中野真の狙いとは?

しかし、岡田監督の狙いはそれだけではなかったのです。

岡田監督の掲げる野球は、「投手を中心とした守りの野球」です。

そのために、センターラインがしっかりしていることは欠かせません。

センターラインとは、キャッチャーと内野のセカンド、ショートそして外野のセンターとグラウンドの中心を守っている選手たちのことを言います。

昨年は、ショート中野センター近本の2人しか固定できていませんでした。

しかも、セカンドは守備範囲が著しく狭く守備範囲を示す指標のUZRでは-10.2と12球団でダントツの最下位でした。

逆にショートは、0.8で12球団中5位でした。

タイガースのウィークポイントは、ショートではなくてセカンドだったのです。

岡田監督は、タイガース唯一の日本一の時の正セカンドです。

セカンド守備の重要性は、誰よりも分かっています。

中野選手は、ショートだとやや肩が弱くそのために守備位置をやや前にしてしまいます。

しかし、セカンドに移すことによってファーストまで近くなる分、肩の弱さの事が気になりません。

そのため、セカンドだと後ろ気味に守っても十分アウトに出来ます。

そして、中野選手の脚力をもってすればダントツでマイナスだった守備範囲が逆に大幅にプラスになると岡田監督は考えたのでしょう。

昨年までのウィークポイントだったセカンド守備が、中野選手のコンバートでストロングポイントに変えられるのです。

また、昨年までの糸原選手を中心としたセカンドと中野選手のショートは肩が弱く、ゲッツーもあまり取れていませんでした。

そのため、ランナーが残りその後痛恨の失点となる事が多かったのです。

しかし、中野選手をセカンドにコンバートすることによってゲッツーをキチンと取れる二遊間にして相手の攻撃の目を断とうという考えです。

昨年までの弱みを、今年は強みに変える

岡田監督は、ショートよりセカンドの強化を目的として中野選手をコンバートしました。

そして、セカンドに動ける中野選手を置くことによって、守備面全体での安定を図った事が岡田監督の最大の狙いだったのです。

セカンドの安定が守備全体の安定を生む

中野選手は、セカンドにコンバートされた今季未だにエラーは0個です。

セカンドでは、好守備を連発していて度々ヒット性の打球をアウトにしています。

この中野選手の守りの安定が、チーム全体の守備の安定に繋がっています。

タイガースのチーム失策は、リーグ最少の11です。

セカンド中野を中心とした岡田監督の守備改革は着々と進んでいる印象です。

ここまで、28試合で16勝11敗2分けと貯金を5つ作れている要因は紛れもなく守って勝っているからです。

投手もよく投げてますし、何よりバックの守りが盛り立てています。

今後も、守りが投手を盛り立てて行く事ができれば大崩れすることはないでしょう。

その守りの中心にいるのが、セカンド中野選手なのです。

まとめ

今日は、タイガースの今年のポイントの一つ守備の安定、それを生み出している中野選手のセカンドコンバートについて書いて来ました。

タイガースの1番のウィークポイントがセカンドの守備範囲が狭いことでした。

その部分が、中野選手のコンバートで1番のストロングポイントになったことはタイガースの守備力向上と比例しています。

今のところ、タイガースの守り勝つ野球に1番貢献しているのが中野選手だといっても過言ではありません。

タイガース日本一の時のセカンド岡田監督だからこそ、セカンド守備の重要性を誰よりも分かっているからこそのコンバートだったと思います。

さぁ、今日からスワローズ、ベイスターズと厳しい6連戦が始まります。

ここは、最悪五分でいけたらいいくらいの気持ちで楽に観戦したいところですね。

勝負はこれからまだまだ先です‼︎

相手も強いので、簡単には勝たせてはもらえないでしょう‼︎

そんな中、どのようにして勝つか?

岡田監督と選手達に期待したいですね。

それでは、ごきげんよう‼︎

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